勉強の計画の立て方決定版!その3~やる気重視編~


みなさんこんにちは!市ヶ谷教室の福永です。

 

みなさん!春休み、満喫していますか?

個別指導塾WAYSでは現在絶賛春期講習中ですので

春休みの課題の完遂、既習範囲の復習、新学期の予習、大学受験準備等

生徒によって様々な用途で指導しています。

 

その中で生徒からの相談ごととしてあるのが

「どうやったら春休みの課題を終わらせられますか」

ということです。

確かに、春休みの課題を早く終わらせて

予習復習であったり検定取得の勉強であったり余暇に充てたりと

各々思っているようです。

そんな時に使えるのではないかと思い、

今回

勉強の計画の立て方~やる気重視編~

をお話しします。

 

「やるき重視」とはどういうことか?

まず、勉強をやる気重視でやるとはどういうことかをお話しします。

学習が一番はかどるのはどんなときか?

それは「やる気があるとき」だと思います。

 

しかし、現実はやらないといけない+期限が迫れば迫るほど

やる気よりも根気が必要となり

やる気がない、学習効率が悪い時に行う勉強ほど

定着には程遠い学習はありません。

 

それであれば、

やる気があるときにやれるだけやる

という学習も時にはいいのではないでしょうか?

 

やる気重視の勉強の計画の立て方

ではそのための勉強の計画の立て方です。

①時間を確保する

まず一日の中でどこで勉強できるか

を模索しましょう。

 

②勉強するものをすぐ取り出せる位置にすべてセットする

次に、その日勉強する予定の教材をすべてすぐに取り出せる位置にセットします。

「あれ?どこに行ったっけな?」

といったことをなくすためです。

 

この勉強法の最大の原動力は

やる気

その1点のみです。なので、ネガティブな行動を極力避けたいのです。

 

③最初に勉強する科目を決めた後は、ひたすら勉強する

勉強を開始するとなったら、最初に勉強する科目を決めます。

そしてここからポイントです。

疲れてきた、飽きてきた

と思ったら違う科目に変更しましょう。

 

上記の状態になっている時点でその科目にネガティブな感情を抱き始めており

学習効率の良さが望めない状態になっています。

それであれば違う科目に変更し、その科目の最大効率を目指した方がいい、

ということです。

もちろん一巡したらまた戻ってきましょう。

そのころまでには、先にネガティブな感情を持った科目に関しても

その感情がなくなってきている、または薄れてきているかと思います。

 

そのようにしてやっていくと

全科目何かしら勉強することができるので

「嫌いな科目は最後まで残しておこう・・・」

なんてことも発生しません。

 

④勉強を終わらせるときには、進捗状況を確認する

勉強を終わらせる時には、必ず進捗状況を確認しましょう。

今日はどの科目を、どのくらい勉強したのか

時間・学習ページ数

を確認しましょう。

 

この勉強計画の長所・短所

ではこの勉強計画の立て方の長所・短所について話していきます。

①長所

・まず勉強に対するモチベーションが高い時には

エンドレスに学習することができます。

先にも書きましたが、全科目触れることができるので

好きではない・嫌いな科目を手つかずにしておく・・・

ということも発生しません。

 

実はこのやり方は私が高校受験の際にやったやり方で

嫌い+やりたくない国語の読解を克服するために行った方法でもあります。

好きな英語・社会とローテーションを組み

必ず1題文章を読む、というのを繰り返すことで

演習量を増やしていきました。

その時の自分にとっては1度に2題・3題解く、ということは

精神的に持たないとわかっていたからです。

 

自分のキャパシティーを踏まえてたうえで

この方法で勉強計画を立てていました。

 

また、学校からの課題の中で、すでに習得している範囲に関しては

勉強、というよりも「作業」になってしまう箇所もあるかと思います。

そのようなところに全身全霊で取り組み

本来時間と労力を割きたかったところに差し掛かった際に

「疲れて何もできない・・・」ということが起こることもあります。

 

そういうことを防ぐ意味でも

このやる気型の勉強計画を練り、やる気があるときにさっと済ませてしまい、

少しでも進める、ということに集中してみてはいかがでしょうか?

 

②短所

いうまでもなく、好き・得意な科目と嫌い・不得意な科目のやる気の量は

全然違います。なので

前者の科目だけどんどん進んでいくことが明白なので

後者の科目が残っていくことも予想できます。

そのため、それをどれだけ食い止められるか、ということも

意識することが大事です。

 

また、その日その日によって各科目の学習量が変わりますので、

1日の終わりにしっかり学習ページ数を確認しておかないと

全体が見えない、といった事態も起こりかねません。

 

自らの状況を客観的に見れることが

この計画の立て方には必要なのです。

 

まとめ

今回はかなり特殊な勉強の計画の立て方をお話ししました。

課題を早く終わらせる、と言っても

ただ終わらせればいい、というわけではありません。

学校の課題は大概復習範囲になっているので

しっかり学習すれば新学期・新年度の学習に弾みがつくことは

いうまでもありません。

 

しかし、すでに定着しているところを

一生懸命やる、ということは

「勉強=できないところをやる」には当たりません。

 

学校の授業が進まないこの期間に、

できるだけ有意義な学習をするために

今回のような計画の立て方も知ってもらえると

より自分に合ったやり方を模索できるのはないでしょうか?

 

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福永龍一

福永龍一

個別指導塾WAYS 飯田橋教室 室長 慶応義塾大学法学部出身。「生徒と同じ目線で授業を行う」ことをモットーに日々指導に邁進する。 趣味:カラオケ、ドラマ鑑賞、携帯ゲーム

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