模試の偏差値ではなく過去問の点数に執着すべき3つの理由

偏差値より過去問の点数が大事!

全体的な学力は偏差値で大体わかりますが、
志望校への合格率は、偏差値からではあまりわかりません。
合格できるかどうかは、過去問の点数を目安にした方がいいです。

志望校に直結する学力がつく

過去問の点数を上げる努力をすれば、志望校に直結する学力がつき、
結果的に偏差値、合格判定にも反映されます。

一方、偏差値を上げる努力をすると、模試での合格判定は良くなりますが、
志望校に直結する学力がつかないです。

これは、模試と志望校の入試問題の難易度や問題形式に差があるためです。

模試の偏差値が50で志望校A判定が偏差値60の場合、
偏差値を10上げるための努力をするよりも、
過去問の点数が50点で合格平均点が60点の場合
過去問の点数を10点上げる努力をしてください。

ブレない目標設定ができる

時期、母体によって変動する相対的な学力指標である偏差値を目安にするのではなく、
絶対的な基準である過去問の点数を目安にしたほうが進歩が解かりやすいです。

ミクロな目標に振り回されない

次の模試のために頑張る、という1ヶ月単位の細かい目標設定だけでは、
1ヶ月毎の一喜一憂で挫折しやすいです。
過去問による自分の弱点の分析やその弱点克服のための学習計画を
長期的な視点から立てましょう。

まとめ

過去問を解いてみて、合格平均点との差を出し、
その差を縮めるためにはどのような勉強をすればいいか考えて、
学習計画し、それを習慣に落としこむということをやりましょう。

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2013年08月01日