【英作文】和文英訳上達のコツは「書いてから、覚える」

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英作文の学習を始める前に、
前提知識として、高1高2の英文法が理解できていないと、
少し厳しい勉強になるかもしれません。
中学英語→基礎英文法→和文英訳→自由英作文
の順序で学習しましょう。

英作文は大きく分けて、和文英訳と自由英作文の2つがあります。
和文英訳は、与えられた和文を、英訳する問題で、
自由英作文は、文脈やテーマの中で自由に英文を作っていく問題です。

和文英訳は出題されないが、自由英作文だけ出題される大学を受ける場合でも、
和文英訳から学習したほうがよいです。
和訳問題は出ないけど、英文解釈を勉強するのと同様です。

和文英訳上達のコツ

和文英訳の上達のコツは

「とりあえず書いて、そのあと覚える」

です。

とりあえず例文の英訳を書くというのが大切です。
書きまくって、間違えまくって、直しまくる。
例文を覚えるのはその後です。

書きまくって英作文への抵抗をなくす

はじめの段階では、英作文を書き慣れるということに重点を置きます。
日本語を英語に直すことに抵抗がある人が多いので、
英作文を書くことを習慣化することをおすすめしています。
最初は1日3文程度で、慣れてきたら5文、7文、10文と増やしていってください。
英訳する抵抗をなくさなければ、
得意になりませんし、点数も取れないと思ってください。

ミスを確認し、正しい表現を覚える

書いた後、解説を読み、日本語と英語の対応を確認し、
知らなかった構文、和文英訳特有のフレーズを覚えてください。
文全体で覚えてしまっても構いません。
ここでは、書いて覚えるのではなく、音読をしましょう。
もちろん、日本語を介さず英語のまま理解しつつ音読してください。

例文暗唱→書くは非効率

例文を覚えてから書くというやり方は、おすすめしていません。
とりあえず例文を覚えれば、すらすら書けるようになる、
と思っている人が多いです。
しかし、せっかく覚えたうまく例文を使えないケースが多いです。
なぜなら、和→英の変換の練習をしていないからです。

自分が英訳できないところを把握せずに例文覚えてしまうと、
実際に英訳するときに使えない知識となります。
英作文習得の手段である例文暗唱を目的としてしまっていて、
その知識が英訳に活きてこない場合が多いです。

アウトプットを意識してインプットをするためには、
書いてから覚える方がおすすめです。

まとめ

初めのうちは英作文を書く抵抗があるため、
楽な例文暗唱に走ってしまいがちですが、
英訳を書く習慣をつけることで、英作慣れを作り、
その後に、フレーズや例文を覚えたりすることで、
実際に英訳に使える知識をその都度ストックして行きましょう。

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2013年07月07日