長期間記憶するためにはインプットとアウトプットはどちらが効果的か

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インプットとアウトプットという言葉をご存知でしょうか。

インプットとは、知識を頭に入れることです。
アウトプットとは、頭に入れた知識を使うことです。

さて、インプットとアウトプット、
どちらを重視するほうが長期間にわたって覚えられるでしょう?

答える前に、例を上げてみます。

「学校や予備校の授業を聞いている」というのがインプットです。
「授業ノートの赤字を隠して答える」というのがアウトプットです。

「教科書や参考書をひたすら読んで知識をいれる」というがインプットです。
「問題集をひたすら解いてみる」というのがアウトプットです。

「試験前に友達に教わる」というのがインプットです。
「試験前に友達に教える」というのがアウトプットです。

答えはアウトプットです。
インプットしただけではすぐに忘れます。

先週の授業や先週読んだことで覚えている知識は、
問題演習などのアウトプットをした知識だけではないでしょうか?
アウトプットをするかしないかで、
記憶から消えるか消えないかが決まります。

長期的に記憶するためには、
インプットを繰り返すことは、そこまで重要ではありません。
記憶するきっかけづくり程度のものと捉えてください。
「アウトプットのためのインプット」です。

頭に入ってきた膨大な知識量の中から、
覚えたい知識を選んでアウトプットをすることで、
一時的な記憶から長期的な記憶にすることができます。

ここで注意したいのが、予備校や学校の授業は全てインプット、
つまり記憶のためのきっかけづくりにすぎないんです。
その知識を用いて、自分自身で問題演習などのアウトプットをしないと、
自分の知識にはなりません。

重視して欲しいのは、インプットよりもアウトプット、
つまり、授業を聞くよりも自主学習です。

よく聞く「予備校に行かずに、独学で難関大に合格」
というのはこの記事を読めば、至極当然のことに感じると思います。

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2013年06月14日