高校化学を苦手にする原因とその解決策

高校化学の教室

高校の課程に入ってから、化学に苦手意識を持つ高校生が多いです。

受験相談を行っていても化学についての相談が比較的多いため、化学につまづき苦手になってしまう原因とその解決策をまとめました。

わからないところだらけでどこから手を付けていいかわからない

中学の化学が曖昧な高校生が化学を勉強すると、知らない前提知識だらけなので、教科書の説明や問題のメインでない部分にもつまづいてしまいます。

教科書の説明で何から何までわからないことだらけなので、暗記量が膨大に思えてしまい、苦手意識が強くなってしまいます。

確かに化学は覚えることは少なくありません。

最終的には膨大な数を覚えなければなりませんが、まずは覚えられる範囲で覚えていきましょう。

最初は、最低限必要な知識のみに絞って覚えましょう。

苦手意識がある場合、中学の範囲や高校初学用の参考書を用いるのがよいです。

そこでは、説明でピックアップされている化学式、問題に出てきた化学式など、よく出る知識を中心に覚えていきましょう。

イメージしづらい

目に見えないミクロな内容を扱っているため、イメージしづらいという点があります。

イメージ無しに口頭の説明だけで化学を理解することは困難です。

写真やイラスト主体の教材を使っていくことによって、ミクロな現象のイメージをすることが出来、理解を促進することが出来ます。

イラストの多い参考書または、資料集の併用をおすすめしています。

単位変換が多い

化学の計算問題では単位変換の計算が非常に多いです。

化学モルを経由して考えるため、ほとんどの計算にモルへの変換/モルからの変換が絡んでくるのです。

まずは単位自体の理解と計算慣れが必要です。

単位変換を伴う化学の問題等の単位変換の計算を練習する問題をこなしましょう。

初学問題集や教科書傍用問題集等を用いて繰り返し単位計算練習をするのがおすすめです。

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2013年09月16日