教室内の衛生管理について
1:講師の体調管理の徹底

体温測定

講師は「出勤前」と「出勤時」に検温を行い、発熱の兆候が見られる場合は出勤停止対応・帰宅対応を行い、感染防止に努めております。 また、予防の観点から、自宅からの出勤・勤務中のマスクの着用を義務付けております。 指導時や入塾説明・保護者面談の際もマスクは着用をしたまま対応させて頂いております。 安全の観点より行っておりますので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。
問診

問診は紙媒体ではなくオンラインで管理することにより、迅速な情報共有が可能になります。 発熱・体調不良の傾向がある講師の出勤が無いように、出勤前は職員所有のスマホ端末で、出勤時は設置してあるPCやタブレットでの問診入力と2回に分けた問診を行っております。 問診事項は検温だけではなく、倦怠感や息苦しさ、咳など多岐に渡るため、体調不良の小さな兆候も把握し、迅速に出勤停止などの対応が取れる環境整備を整えております。
手洗い・アルコール除菌

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教室職員及び指導講師は入室時に手洗いを行い、その後アルコール消毒を致します。 手洗いやアルコール消毒ついては入室後も定期的に行い、ウイルス除去や感染予防・拡散防止への取り組みを徹底しております。
2:生徒への対応
マスクの着用

基本的に通塾頂く生徒に対しては通塾時だけではなく、講師同様に授業時にもマスクの着用をお願いしております。 体験指導を受講される生徒についても同様の対応を行っております。
非接触型検温

生徒に対しても、入室時に非接触型体温計を用いて検温を実施しております。 平熱以上の体温があるかを把握し、発熱の症状が見られる場合は、指導はせず、ご帰宅をお願いしております。なお、ご帰宅頂いても振替えが可能となっております。 他の生徒への感染防止のためご理解いただけますと幸いです。
非接触型入退室システム

今まで、生徒の入室確認は入室用のタブレットをタッチして行っていましたが、新たにスマホのQRコードから非接触で入室できる仕組みを作りました。 ウィルス接触の機会を少しでも減らし、感染リスクの低減に努めております。
手洗い・アルコール消毒の徹底
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生徒の手洗い、アルコール消毒についても入室時に徹底して行っております。 非接触型の入室処理や、教室内の消毒と合わせて、ウイルスを室内に入れない、入ったとしても除去する対応に取り組んでおります。
3:密対策の徹底

コロナウイルス感染に関しては3つの密を避けることが重要となります。 WAYSでは3つの密を避けるために様々な工夫を行っております。
密閉対策


定期的な「換気」を行うことで、菌やウイルスが教室内に漂わないようにしております。 目安は最低30分に1回以上となっておりますが、教室周りの環境に応じて常時開放している場合もございます。 また、湿度が低い場合、ウイルスの感染リスクは高くなると言われております。 そのため、さらに「加湿」も行うことで換気中であっても一定の湿度を保ちウイルスの感染予防に努めております。
密集・密接対策
