私立中学校へ編入するときのメリット・デメリットは?手続き方法もご紹介!


「私立中学校へ編入することで、どのようなメリットがある?」
「編入試験の難易度は、どのくらい?」

上記のような疑問を抱いている親御さんも、いらっしゃるのではないでしょうか。

在籍中の中学校から私立中学校へ編入すれば、お子様が希望する目標に近づけるかもしれません。

しかし、私立中学校へ編入するには、試験に合格する必要があります。

また、編入にはメリットだけではなく、デメリットも存在するのです。

この記事では、多くの生徒の成績を向上させている個別指導塾「WAYS」が、私立中学校編入のメリット・デメリットを解説します。

私立中学校への編入を希望するお子様のいる親御さんは、ぜひご覧ください。

私立中学校への編入メリット

お子様を公立中学校から私立中学校へ編入させたいと希望する親御さんは、メリットを把握しておきましょう。

編入のメリットを把握しておけば、お子様の新たな可能性を発見できたり、進むべき方向性が見えてきたりするはずです。

希望する中学校を選べる

私立中学校は、お子様や親御さんが希望する中学校を選べます。

たとえば、お子様を音楽の道に進ませたいと検討しているけれど、公立中学校では音楽に特化した授業を実施していないため、音楽大学付属の私立中学校へ編入させたいケースもあるかと思います。

また、学習レベルの高い私立中学校へ編入し、目標に近づきたいとお考えのお子様もいらっしゃるでしょう。

学区により中学校が決定される公立中学校では、お子様や親御さんの希望と異なるケースも少なくありません。

しかし、私立中学校であれば、学区の制限はなく、お子様と親御さんが希望する中学校を選定できます。

環境や相性の問題を解決できる

私立中学校へ編入するメリットとして、今までの環境が一変することがあげられます。

そのため、今までお子様を悩ませていた交流関係や学校との相性の問題を解決できるでしょう。

お子様の中には、交流関係や学校との相性に悩み、不登校になってしまった方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、私立中学校へ編入すれば、お子様を取り巻く環境は一変するため、新たなスタートを踏み出せるはずです。

私立中学校への編入デメリット

お子様や親御さんの希望どおりの中学校へ行けたり、新たな環境で再チャレンジできたり、メリットの多い私立中学校への編入。
しかし、デメリットが存在するのも事実です。

ここからは、私立中学校への編入デメリットをご紹介するため、ぜひ参考にしてください。

学校に馴染めない可能性がある

そもそも編入とは、在籍中の中学校を退学したのち、別の中学校へ再入学することです。

そのため、今までの交流関係は一変し、さまざまな生徒と初めて顔を合わせる機会が多くなるため、学校に馴染めない可能性があります。

特に、人見知りする性格のお子様をもつ親御さんは、ご家庭でよく話し合いましょう。

勉強に追いつけない可能性がある

私立中学校の学習レベルは、高めであるケースも珍しくありません。
そのため、お子様が勉強に追いつけない可能性も考えられます。

解説策として、お子様に適した個別指導塾の情報を収集したり、ご自宅で勉強しやすい環境を整えたりするのがおすすめです。

また、お子様の学力に合った私立中学校の情報を収集するのも、親御さんの役目といえます。

公立中学校から私立中学校へ編入するときのポイント

お子様を私立中学校へ編入させたいと検討しているけれど、何から手をつければよいのかお悩みの親御さんも、いらっしゃるのではないでしょうか。

ここからは、公立中学校から私立中学校へ編入するときのポイントと手順を解説するため、ぜひ参考にしてください。

情報を収集する

まずは、お子様を編入させたい私立中学校の情報を収集しましょう。

公立中学校は学区の制限があるため、選択肢は限られていました。
しかし、私立中学校は学区の制限はありません。

そのため、お子様や親御さんの希望にマッチする私立中学校はどこにあるのか、編入の受け入れを実施しているのかなど、情報を入手するところから始めましょう。

併せて、編入させたい私立中学校の教育方針や学習レベルなども把握しておけば、編入後のお子様のお悩みも少なくなるはずです。

情報収集の際は「公益財団法人東京都私学財団」「千葉県ホームページ」などに掲載されている、私立中学校名簿一覧を閲覧するとスムーズでしょう。

また、お子様や親御さんが希望する私立中学校の所在地に合わせて、神奈川県・大阪府・兵庫県などの私立中学高等学校協会のホームページも検索してみてください。

条件を確認する

私立中学校への編入を希望する場合、学校側が提示している条件を確認しましょう。

一般的に設けられている条件は、私立中学校が実施している試験に合格することです。

また、私立中学校の中には、不登校の生徒の受け入れが少ない中学校もあるため、隅々まで条件を読んでおきましょう。

各都道府県の私立中学高等学校協会のホームページより、各私立中学校の編入条件を確認してください。

ただし、記載されていない条件がある可能性も否めないため、直接中学校へ問い合わせるのもおすすめです。

公立中学校から私立中学校への編入手続き方法

公立中学校から私立中学校への編入手続きは、転校と異なり少々手間がかかります。
以下の手順で進めていけば、スムーズに完了するはずです。

1:お子様が在籍している中学校から在学証明書などの必要書類を発行してもらう
2:私立中学校から願書を取り寄せる
3:必要書類と願書を私立中学校へ提出する

主に、上記の手順で編入手続きを進めていけば、問題なく完了します。

ただし、私立中学校によって必要書類が異なるため、手続きを進める前に中学校に確認してください。

私立中学校編入時の試験の難易度

一般的に、公立中学校から私立中学校へ編入する際は、試験に合格する必要があります。

そのため、試験の難易度や内容が掲載されていないか、Web上を検索した親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、私立中学校編入時の試験の難易度や内容は、公表されていません。
公表されていない要因は、以下のことが考えられます。

・大半の私立中学校は編入試験問題を公表しない
・基本的に欠員が出なければ編入募集はしない

上記のように、大半の私立中学校は欠員が出なければ生徒を募集せず、編入にともなう試験問題も公表していません。

そのため、編入試験の難易度や内容を把握するのは、難しい状況です。

しかし「都庁総合ホームページ」によれば、基本的に編入試験の科目は、英語・数学・国語と記載されています。

お子様が試験勉強にお悩みであれば、3科目を中心に学習するようアドバイスしましょう。

まとめ

私立中学校への編入のメリット・デメリット、手続きのポイントをご紹介しました。

一般的に、公立中学校から私立中学校への編入は、英語・数学・国語の3科目の試験を受け、合格基準を満たす必要があります。

また、私立中学校への編入は、募集人数が少ないケースもあるため、事前に中学校側へ確認することも重要です。

学区に縛られずに通える私立中学校へ編入すれば、お子様の目標に近づけるメリットもあります。

私立中学校への編入を希望しているお子様をもつ親御さんは、各都道府県の私立中学高等学校協会のホームページを確認し、ご家族でよく話し合ってください。

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